明後日のNHK「ちきゅうラジオ」で『8月のホワイトクリスマス ユール・フェスト』についてトークします!

NHK ちきゅうラジオ
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 明後日、8月2日日曜日、NHKラジオ番組「ちきゅうラジオ」に出演し、『8月のホワイトクリスマス ユール・フェスト』についてトークさせていただくことになりました!

 ユール・フェストについては、その昔(たぶん2001年)、某サイトでご紹介したりしてきたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、オーストラリアではクリスマスが2回あるのです!!

NHKちきゅうラジオ「ちきゅうズームアップ」 ??と思う方は、ぜひ日曜日の「ちきゅうラジオ」をお聴きくださいませ♪
 現在の番組HPでは右のようにご紹介いただいています。

 番組は午後5時5分から始まり、私がお話させていただくコーナー「ちきゅうズームアップ」は、5時30分頃の予定です。
 日本国内は、NHK ラジオ第1。海外では、NHKワールド・ラジオ日本、インターネットでもお聴きいただけます。

NHK「ちきゅうラジオ」毎週土曜・日曜 午後5:05〜6:50 生放送

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Miki Hirano平野 美紀 
自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆、ラジオ/テレビ出演などで情報発信しながら、メディア・コーディネーターや旅行情報サイトの運営も。目下の関心事は野生動物とエコ。シドニー在住20年以上。詳細なプロフィールはこちら。
執筆依頼、取材代行、メディア・コーディネート等、承ります。お気軽にお問い合わせください。

エコレポ: サスティナブルなDIY生活のヒント

エコレポ: サスティナブルなDIY生活のヒント
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 ブログに書くのをすっかり忘れていたのですが、エコレポで連載していたコラム「オーストラリアの野生動物保護」が最終回を迎えた後、新コラム「サスティナブルなDIY生活のヒント」が始まっていたのでした!

 これは、世界各地を旅することで見えてきた、自分自身でできることをコツコツとやっていくことで、快適な生活を長く続けていけるということ。これを実践するためのちょっとしたヒントをお届けする、というのがテーマのコラムです。

 コラムはとっくに始まっていて、既に4回目を迎えてしまっておりました… orz

第1回: 暮らしをDIYする。
第2回: ゴミと環境の関係を学ぶ、無料のコンポスト講習会
第3回: 洗剤を選ぶことの大切さを知ったペルーのエコ・ロッジ
第4回: トルコの世界遺産カッパドキアで受け継がれるエコ生活

 自分でやるのでお金がかからず、懐にも優しい上、手作業が多くなるため、環境破壊もほとんどありません。環境を維持し、豊かな自然に囲まれて暮らすことで、さらなる心のゆとりが生まれますよね。

 日曜大工のイメージが強いDIYですが、このシリーズでは、視点をちょっと変えて、「暮らし方」そのものを「DIY」することで、快適に心地よく生活するヒントをお届けできればと考えています。消費型の生活をできる限りやめ、最終的にサスティナブル(持続可能)な社会へと変えいく…そんな「ライフスタイル=暮らし方」ができたらいいですよね!?

 今回の連載コラムでは、オーストラリアだけでなく、世界各地のエコな生活のヒントを交えてご紹介しています。
 日々のライフスタイルを見直したい方、環境保護に興味のある方はとくに、興味深いのではないかと思います。お暇な時にでもぜひご一読くださいませ♪

サスティナブルなDIY生活のヒント

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本日から!福岡にて、トミー中江 写真展 「オーストラリア 荒野の果てに」

トミー中江 写真展 「オーストラリア 荒野の果てに」
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 本日、5月15日(金)から福岡の富士フォトサロンで、知人のトミー中江さんの写真展「オーストラリア 荒野の果てに」が開催されます!

 トミー中江さんとは、オーストラリアのアウトバック繋がりでネット上で知り合い、お互いアウトバック好きということで親交させていただいてきました。いわば、形のないオーストラリアのアウトバック振興会の一員(笑)!

 最初は、私が某ポータルサイトのオーストラリアを担当していた時に、ネット上でトミー中江さんの「 Welcome to Australia’s Outback」というサイトをみつけ、声をかけさせていただいたのがきっかけ。その後も、「おすすめサイト」などに選定させていただいたり、度々情報交換などをさせていただきながら、今日に至っています。

 福岡近郊にお住まいの方、また、ちょうど期間中に福岡へ行く予定のある方は、ぜひ、富士フォトサロンへ足を運んでみて下さい!ご本人のトミー中江さんも、会場にいらっしゃるはずですので、ぜひ、平野の代わりによろしくお伝えいただければ嬉しいです♪

  トミー中江 写真展 「オーストラリア 荒野の果てに」
  開催期間:2015年5月15日(金)~5月20日(水)
  場所:富士フイルムフォトサロン・福岡
  住所:〒812-0018福岡市博多区住吉3-1-1 富士フイルムビル1F
  最寄り駅:JR博多駅

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「トラベルコちゃん」に、シドニーのモデルプラン&危険情報を寄稿

「トラベルコちゃん」に、シドニーのモデルプランと危険情報を寄稿
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 老舗旅行情報サイト「トラベルコちゃん」の 海外現地クチコミ・コーナーにて、シドニーのモデルプランと危険情報を寄稿しました!

 一日観光して、遊んで、食べて「1万円未満」の格安旅行モデルプランから、「3万円以上」のゴージャスなモデルプランまで、3パターンのモデルプランを作ってみました。

 この物価高のシドニーで、私が提案する「1万円未満」のモデルプランは、食事代とお茶代、交通費少々だけで、後はすべて無料!という、超激安プラン(笑)。なんと、1人当たりの予算約6,000円。お金はそれほどかからないけど、素敵なカフェやレストランで食事したりと、シドニーのオイシイところをすべて押さえた、とっておきのプランです♪

 ▼1万円未満のモデルプラン: シドニー中心部の定番観光スポットと歴史散策ウォーキング

 1日3万円くらいまでならかけてもOK!という方は、1~3万円のモデルプランを。ローカルのように過ごす旅をご提案しています。他ではちょっとない、地元ならではの視点で、プランを立ててみました。こちらは、1人約29,000円。ありきたりでないシドニーの旅を求める方におすすめ♪

 ▼1~3万円のモデルプラン: ビーチと大自然を満喫!ローカル気分で過ごすアクティブな1日

 そして、3万円以上、いくらかかってもいい!(…という人っているのかな?いたら、うらやましいけど!)という、ハネムーンや記念日などの特別な旅行におすすめのゴージャスなプランも作ってみました! このプラン通りに全部やったら、1人約116,000円かかります(笑)。別に1日にすべてやらなくても、数日間の滞在中に組み込んでみるのもいいかも?

 ▼3万円以上のモデルプラン: シドニーならではの絶景を満喫するリッチで優雅な記念日プラン

 そして、治安がいいと言われるシドニーだけど、実際どうなの?という人は、危険情報をチェック! シドニーのこの辺はちょっと気を付けたほうがいい、という場所を具体的にご紹介しています。

 ▼シドニーの危険情報

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増えすぎたコアラを秘密裏に安楽死… その現場は・・・

ケープオトウェイ(グレートオーシャンロード)のコアラ
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 約6年ぶりに訪れたその場所は、変わり果てていた。動物好きな私にとって、天国のようなその場所は、野生のコアラが鈴なり状態で見られる『コアラ天国』だった。1本の木に1頭というくらいの頻度で、木を見上げれば、必ずやコアラを見つけることができる(お気に入りの)場所――

 しかし、今は見る影もなく、見あげても、コアラの姿を容易には見つけることができなかった。よく見ると、コアラが鈴なりになっていた木々の幹には、鉄板が巻きつけられ、コアラが登れないようにしてあった。

「なぜ、こんなことを?」

 その理由は、近くに貼られた小さな手作りのポスターに書かれていた。

 “この森のユーカリの木(マンナガムManna gums)はコアラの大好物です。
 しかし、コアラが増えすぎて、マンナガムは食べつくされようとしています。
 森は死にかけています。
 この森からマンナガムが消えたら、コアラもいなくなってしまうのです。
 ですから、私たちは、コアラがマンナガムを食べ過ぎないように、木に登らないように、鉄板を設置しました。
 これは、森とコアラ、ここの環境を健康に保つためです。
 私たちはどちらも失いたくありません。
 どうぞご理解をお願いします。” (原文は英語)

 森の中を車で走ってみると、その事実はすぐに理解できた。白く立ち枯れた木々が、森のそこかしこに出現… いや、ほとんどが枯れてしまっていたのだ。森は本当に死にかけていた。このエリアはコアラが増えすぎて問題になっていたが、ここまで深刻だったとは・・・

コアラに食べつくされ、立ち枯れた木々

コアラに食べつくされ、立ち枯れた木々


 ※下の動画は、立ち枯れた木々の森を走り抜ける際に、撮影したもの。死にかけた森の様子をバーチャル体験していただけると思います。

 それでも、まだこの場所では、オーストラリアの他の地域に比べて、たくさんのコアラを見ることができた。しかし、それは以前とは異なり、高い木の上ではなく、道路のすぐ近くや道路に出てきてしまうコアラが多くて、交通事故に遭わないかとヒヤヒヤしたほどだ。

空腹のコアラ数百頭を秘密裏に処分 ‐ビクトリア州

 あれから数ヶ月経った昨日(2015年3月4日)、こんなニュースが世界を駆け巡った。まさに、私が大好きなこのエリアでの話だ。

 『空腹のコアラ数百頭を秘密裏に処分 ‐ビクトリア州』

 日本でもNHKなどが『豪 700頭近いコアラの殺処分に批判の声(参照)』と報道しており、その記事には以下のような記載がある。

ビクトリア州政府によりますと、おととし9月から去年3月までの半年間に、衰弱した野生のコアラ合わせて686頭を薬物注射で殺処分していました。その理 由について州政府側は、「コアラの頭数の急激な増加で、食べるものが足りず、飢えに苦しむコアラが増えているため、専門家と協議のうえ行った」と説明して いますが、殺処分の事実を公表していませんでした。
州政府では、野生のコアラの生息環境としては、森林1ヘクタール当たり1頭が望ましいとしていますが、ケープ・オトウェイ周辺では、最も多いときで1ヘクタール当たり20頭生息していたということです。

 森が枯れてしまえば、どのみちコアラは死んでしまう。だからといって、殺さずとも、他に方法があるのではないか?という声が、『批判』に繋がっているといえる。たしかに、他の森へ移住させるとか、そういう手もある。しかし、問題なのは、コアラが一筋縄ではいかない、ということなのだ。

 コアラはユーカリを食べるが、1,000種近くあると言われるユーカリの中でも、20~30種くらいしか食べない偏食主義でもある。人間がきちんと環境を把握し、その場所が今までの棲家とほとんど変わりないと思われる環境であっても、そこに移すと馴染めずに餓死したり、外敵にやられてしまったりと、失敗するケースがほとんどで、人間が考えているほどコアラの移住は簡単な話ではない。

大きくなっても一緒に過ごすコアラの親子

大きくなっても一緒に過ごすコアラの親子


 そんなことをいうのなら、世界各地の動物園で生きているコアラはどうなんだ?という声も聞こえてきそうだが、動物園には外敵もいないし、気温も食べ物も敵対する仲間(コアラ同士の争い)もコントロールできる。だが、自然の中ではそうはいかない。もちろん、運搬途中や新しい環境になじめず死んでしまった個体もいるし、そうした劇的な環境の変化に耐え、生き残ったたくましい個体が子を産み、動物園で生まれた子にとっては、そこが「ホーム」となる。他を知らない。だから生きていけるとも言える。むしろ自然の中に放ったら、死んでしまうだろう。ちなみに、日本で見られるコアラはすべて、(日本国内で生まれた個体を除き)元々はオーストラリア国内の動物園生まれだ。

 環境と生き物は切ってもきれない関係。自然の中で育まれた生態系は、人間が考えている以上に複雑で、脆い(もろい)ものなのだということを痛感するばかり… だからといって、空腹でどのみち死ぬのだからと、人間の一存で安楽死させるという安易な考え方には異を唱えたい。

 ※最後に、私と琉球大学の尾方先生(地形学、地生態学などがご専門)の、この件に関するやりとりを載せておきます。また、以前アップしたコンテンツ『特集:世界最多の固有種1,300種以上!オーストラリアに見る 生物多様性』をあわせてお読みいただき、オーストラリアの生態系を理解する一助になれば幸いです。


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「JAL×WOWOW 映画のある旅」にて、ウルヴァリン:SAMURAI ロケ地案内

ウルヴァリン:SAMURAI ロケ地案内
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 WOWOWで3月24日に、「ウルヴァリン:SAMURAI」が放送されるのに合わせ、JAL×WOWOW「映画のある旅」というサイトで、ロケ地案内を執筆しました。

  「映画のある旅」は、WOWOWで放送される映画にあわせて、ロケ地となった場所を紹介し、JALで旅にでよう!と誘うサイトで、前回は「マトリックス」のロケ地をご紹介しました。

 今回の「ウルヴァリン:SAMURAI」は、『国際派俳優・真田広之と旅する春3月』というテーマで、真田広之さんが出演された国際的な映画を特集するうちの1つです。

 日本が舞台のはずのこの映画ですが、意外なことにシドニーをはじめとするオーストラリア・ニューサウスウェールズ州で多くのシーンが撮影されています。なんと、映画冒頭のカナダであるはずのシーンも・・・

 そんな、目からウロコのロケ地案内。実はワタクシ、この映画、見たことありませんでした(苦笑)。当地シドニーでロケしたことは知っていたのですが、内容的にあんまり興味がなく…(ゴメン!) ですが、ロケ地案内執筆にあたり、何度も繰り返し見て、其々のシーンで一時停止しては、ロケ地を特定していきました。(マトリックスのロケ地もそうしながら特定したんですけどね)

 そして、実際にそのロケ地となった場所に足を運び、撮影してきましたので、現地の臨場感をちょっぴりでも感じてもらえるととっても嬉しいです!「ウルヴァリン:SAMURAI」は、3月24日放送。ぜひ、映画とあわせてお楽しみください♪

JAL×WOWOW「映画のある旅」~ウルヴァリン:SAMURAI -日本、カナダの景色を南半球に見事に再現!?


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NHK-BS1「地球アゴラ」に出演!富山大学から生中継~鉄道がまちを変える

地球アゴラ「富山大学(1)祝!北陸新幹線 鉄道がまちを変える」
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 来週日曜日、2015年2月15日午後5時~放送のNHK-BS1「地球アゴラ」に、再び出演させていただくことになりました!今回は、スタジオを飛び出し、富山大学からの生中継です。

 今回のテーマは「富山大学(1)祝!北陸新幹線 鉄道がまちを変える」。富山とフランス、オーストラリアを繫ぎ、富山大の学生さんたちを交えてのトークになる予定です。この3都市の共通点は「路面電車=トラム」。今回私は、世界最大のトラム運営網を誇るメルボルンのトラムをご紹介!メルボルンのトラムといえば、アレですね♪ 一度は絶対乗ってみたいあの“名物トラム”をメインにご紹介します。

 ゲストは、富山ご出身の柴田理恵さん。メルボルンにも行ったことがあるということなので、お話するが楽しみです。実は私、柴田さんの出るドラマ、ほとんど見てるかもしれないくらい、めちゃ柴田さんファン!(笑)

 そして今回もVTR制作のために、先月、メルボルンでロケ撮影をしてきました。しかし…その時メルボルンは、ちょうど全豪オープンが前日に始まったばかりで、その日は錦織選手の初戦が行われる日であり、なんと、サッカー・アジアカップの日本代表戦も行われる日だったため、市内はめちゃ混み!なんでも市内中心部の人口が、通常時の20%強増しだったとか。しかも、毎日カンカン照りで、めちゃめちゃ暑い!(>_<)  サッカー日本代表戦の試合もチケットがあるからと、せっかく誘ってもらったのに、スタジアムの前まで行っただけで、泣く泣くその場を立ち去り、錦織選手がプレーしている会場の前まで、トラムで行っただけで、すぐさま折り返しのトラムに乗って、会場とサヨウナラ…… 悲しーーー!ヽ(;▽;)ノ とにかく、朝から晩まで、トラムを追っかけて、メルボルン市内を何度も行ったり来たり。目が回りそうなほど、ぐるぐるしてました(笑)  今回は前回とは違って、富山大からの生放送となり、学生さんたちからどんな質問がでるかまったく予想できないため、ほとんどフリートークとか。。富山大の学生の皆さん、変な質問しないでね~(違) お手柔らかに~(笑) ★NHK-BS1「地球アゴラ」 第258回「富山大学(1)祝!北陸新幹線 鉄道がまちを変える」2015年2月15日(月)午後5時~5時50分

NHK-BS1 地球アゴラ 富山大学から生放送 鉄道がまちを変える


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