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イースターが近づくと、店先にはたくさんのチョコレートが並ぶ。そう、まるで日本のバレンタイン・デーのように、ずらっとチョコが並ぶ様は壮観なものがある(笑)。
イースターのシンボルといえば、うさぎと卵だから、その“うさぎ”と“卵”の形をしたチョコレートが最も多い。チョコレート好きにはたまらないのだけれど、巨大なうさぎチョコとかは、見た目もあまりかわいくないし、いかにも歯に悪そうだ…(^^;
そんなどこへ行ってもチョコが占領している店先に、不思議な形のチョコレートを見つけた!
それは、動物を模ったようで、耳が異常に長い。最初はうさぎかな?と思ったが、よく見ると顔が長細い。うさぎのようでもあり、ねずみのようでもあり…?一体この奇妙な動物は何??
…近づいて、そのチョコレートを手にしたら、その正体が判明した。
その動物は ビルビー。
別名、耳長バンディクートとも言われるオーストラリアの珍獣だ。耳はうさぎのように長く、先細りの顔で四足でぴょんぴょんと飛ぶように移動する。
こいつもまた、オーストラリア大陸特有ともいえる有袋類で、現在ではその数が激減しているらしい。だからオーストラリアの動物園でもビルビーが見られるところはそれほど多くなく、ましてや野生を見ることなど不可能に近い。
それでも西オーストラリアのモンキーマイア周辺には、野生のビルビーの生息が確認されているそうで、『ビルビーに注意』の看板もある。
ピカチュウのモデルではないか?という噂もある珍獣ビルビー。その姿はピカチュウに負けないほどかわいいのだけれど、チョコになるとなんてブサイクなんだろう…(苦笑)
一度でいいから“チョコ・ビルビー”じゃなく、本物の“生ビルビー”を見たいものです。

あんまりかわいくないどころか、ちょっと怖いビルビー・チョコ
平野 美紀 自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆、ラジオ/テレビ出演などで情報発信しながら、メディア・コーディネーターや旅行情報サイトの運営も。目下の関心事は野生動物とエコ。シドニー在住20年以上。詳細なプロフィールはこちら。
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